キャリア・転職

これからの働き方を考える

どうも歩兵@gontasan1992です。今回はタイトルの通りこれからの時代の働き方を考える為に読んだ本を紹介したいと思います。僕自身、新卒でJTCに入り、日本で心身をすり減らしながら数年ハードワークをし、アメリカ駐在を拝命、渡米後も日本人一人拠点でも永遠に揉まれて家族に影響が出るくらいまでハードワークを続け、ついに第二子出産に合わせて転職を決めました。

新卒で志望していた企業に入り「もう人生ゴールしたわ」と思っていた自分が考えを変えて、これからの時代の働き方を考えて転職を決意するまでに至った本を紹介したいと思います。

歩兵

JTC一本足打法で生きていける時代は終了しました。

転職の思考法

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む」というフレーズが心に刺さったのでとりあえずジャケ買いして読んだ本。主な内容は転職、キャリアの考え方に関してですが、転職に限らず人生や生き方についても話が及び、今のキャリアや生き方について再度考えるいいキッカケをくれる本です。特に本書を読んで、現在の自分の市場価値を適切に把握することの大切さ、さらに成長業界で働くことにより、経験値を高め、自分の市場価値を常に高めることの重要性を再確認出来ました。少しでも今の仕事に違和感がある人は読んで欲しいです。

働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~

「今」の人たちが、今、これから、どうしたらいいか考えさせられ、引き込まれます。「今」の時代の”あり方”と「将来」の”生き方”への問題提起と課題解説、その解決策がわかりやすくまとめられて読みやすいです。様々な情報が簡単に手に入る時代だからこそ、自分も気付かないうちに他人の知識が自分の知識の様に錯覚を起こしてしまうことが多く、そんな時代だからこそ、もっと自分の心と向き合って、時代の変化を捉えて、学び続けること。そして、自分が見たい未来の社会に向けて、自分が解決したい小さな問題をモチベーションを保ちながら、仲間と共にやり続けること。それにはどういった考えが必要なのかが分かりやすく書かれている良書です。

NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方

不必要な目標達成のストレスに押しつぶされ、社内外でのささいな言動にイラつき、完璧を目指して疲弊する。何かと比べる事を一切止めて自分が良いと思うことを可能な範囲で着実に行うことで、外部から強制されたかのようなクレイジーな働き方を手放せる可能性を説いている本です。世俗的な成功や他者からの評価に重きを置かない穏やかな生活(カーム・ライフ)を実践したい人は是非読んでみて下さい。

伝説の外資トップが説く 働き方の教科

シェル石油、日本コカコーラ、J&J、フィリップスなどグローバルカンパニーで社長職を務めてきた著者の一冊。日本人として外資トップを務めた方ならではの視点や心がけ、relevantな言葉がたくさんでとても刺激的です。内容もスパスパ単刀直入かつ自身の実績に基づいており、机上の理論過ぎず納得感の高い内容。日本的ではない外資的な考え方や働き方の「原理原則」を学ぶことが出来ます。自分なんて全然働き方に向き合ってなかったなと多少絶望しました。

日本人が知らない世界標準の働き方

終身雇用、年功序列など日本の働き方が時代錯誤である事は日本国民も薄々気付き始めた疑問というか違和感を世界基準との違いのデータで理解させてくれる本。大切なのは世界標準に合わせるのではなく、世界標準を知った上で、自分にとって心地よいリズムで生きるためにチューンアップし続けることだと心から思いました。この本には選択肢は色々あるけれど、自分が納得する生き方の解へは自分の力で辿り着くしかないです。働き方の視野を広げるという意味では非常に効果的な本。

ワーク・デザイン これからの〈働き方の設計図〉

会社は仕事をどんどんアウトソースしていくし、AIにより仕事はさらにロボット化していく。 故に会社に雇用拡大はもう期待できないので副業(パラレルキャリア)しようと説く本です。 副業するインフラはどんどん整ってきているので、副業で自己実現、尊厳を満たして行きましょうというストーリーです。 単純に大企業にずっと務めるのではなく「常に考えながら生きなきゃいけない」ってことを突き付けられます。

シン・サラリーマン

仕事術、転職、副業と働きかたに対して意識を持たせてくれる良書。安定した収入を得ることができるサラリーマンとして生きながら、副業という武器をもつ事で真の安定を手に入れるとサラリーマンからシン・サラリーマンになれるらしいです。シン・サラリーマンに必要だと本書で言われている3要素、①リーマン力(仕事術と転職術)②副業力 ③マネー力を身につけ、それを駆使する事が非常に大切だとわかりやすく書かれており、明日からでもできてしまうような行動ベースまで具体的にわかりやすく書いている本なので、読みやすく誰でもサラサラ読めます。

働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる

面白くて1日で一気読みした本。JTCでモヤモヤしている人におススメです。内容が結構辛辣なので賛否が分かれると思いますが、「これからの働き方」を色んな視点で考えてみたい方には非常に参考になると思います。日本は今いる人たちだけで何とか問題解決を行おうとする様なジェネラリストだらけの素人チームで、プロフェッショナルチームではないっていうのが個人的にも感じていた問題意識でスッキリしました(笑)海外駐在員として働いて日本的な働き方に違和感を持った方にもおススメです。

まとめ

今の働き方に少しでも疑問や違和感を抱いている人は、これらの本を読んで少しでも新しい考えや進むべき方向性を見出せたらと思います。

ABOUT ME
歩兵
MARCH卒。米国留学、米国インターンを経て総合商社に入社。現在米国駐在中。40人程の米人に囲まれながら日本人一人で奮闘しています。仕事の事やキャリアの事から子育ての事まで幅広く記事を書いていこうと思います。
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